| ■ 生命保険について その1 |
■ ◆<保険加入の目的>
人生を生きていく上では、さまざまなリスクが存在します。
まさかの時に、金銭的な助けとなるものが”保険”です。
生活してゆく上で基本的なリスクは3つあります。
1.死亡リスク(万が一、世帯主が亡くなってしまった後の遺族の 生活保障)
2.疾病リスク(医療費の自己負担分の補填や収入が途絶えてしま った時の収入補填)
3.老後リスク(老後の生活を支える資金をどう準備するか、介護 についてどう備えるか)
これらのリスクを補填することが保険加入の目的です。
◆<保険加入のコストは膨大>〜家計を圧迫
しかし、保険加入を続ければ膨大なコストが発生します。
仮に保険を月3万で35年間払いつづけるとすると総額1260万にもなります(金利まで入れると2000万以上となります)。
個人としては、住宅取得に次いで大きな買い物となります。
これだけ大きな額を支払っているのです
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| (有)総合FPコンサルティング 代表 前畑 猛剛 |
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| ■ 生命保険について その2 |
■ ◆<賢い保険加入の原則>
それでは、保険に賢く入る・経済的に入るにはどうすればいいのでしょうか。原則は次の3つです。
(1)利用目的の明確化
保険を利用する場合、その目的が上記1,2,3のどれなのか (死亡・疾病・老後保障)を明確にしましょう。
(2)保障額の妥当性の確認
保障額が明確になったら、本当に必要な保障額かどうかを
確かめます。
必要保障額は年齢・ 家族構成・貯蓄額・持ち家か借家か・自営 かサラリーマンか等の諸要素を反映し、個人
によってさまざま に異なります。
(3)必要な保障期間の検討
必要以上の期間に加入する必要はありません。
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| (有)総合FPコンサルティング 代表 前畑 猛剛 |
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| ■ 生命保険について その3 |
■ ◆<誰を通して、どの会社に加入するのか>
”保険は加入したらそれで終わり”、ではありません。
加入期間中のきめ細かいフォロー、困りごとの相談、まさかの時のキメ細かな対応等が必要です。
買いっぱなしの保険はありませんか。
世の中には、このようなキメ細かな対応をしている方々、保険会社がたくさんあります。
同じ加入するのならこのような人・会社から入りましょう。
それでこそ高い保険料を払っている価値があるのです。
◆<結論>
保険は”お付き合い”で入ってはいけません。
長い人生の中で住宅に次いで大きな費用を支払っています。
家計管理をする上で「保険についての知識があるのと無いのとでは大違い」と言うことに気がつき始めた人が増えてきました。
自分にとって、必要な保障額や保障内容を知ることで、より幸せな家庭を築く為の有効なお金の使い方や将来に備えた貯蓄・投資の方法を見つけることが出来ます。
大事なお金は「自分たちの人生プラン」を考えて使いたいものです。
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| (有)総合FPコンサルティング 代表 前畑 猛剛 |
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