| ■ 投資の格言(その参) |
■ 今回は、前回に引き続き投資方法についての格言を集めてみました。
○木を見て森を見ず
森とは相場全体を指し、木とは個々の銘柄を指し、ミクロだけではなく、マクロにも注意する必要があるという格言です。また”森を見て木を見ず”と言ったり、”森の中の木を見よ”と言ったり、”森を見ろ、木を見るな”といったりもします。現在のように日経平均株価が上がったり下がったりしてイライラの続く展開の時でも、よく観察するとかなりのパフォーマンスになっている個別株もあるのではないでしょうか。
○利食い千人力
膨大な評価益があっても単なる含み益に過ぎず、利食いをして利益を確定してこそ意味があるという格言です。評価益だけで満足して、その最高益が忘れられなくて売れないままマイナスとなってしまうということはよくあります。そういった売るタイミングの難しさを示唆する格言でもあります。
○どんな株とも結婚してはならない
投資家は自分の思い入れがある株を持ちたがるものですが、銘柄選びの範囲が偏るので、投資が目的なら思い入れがある株に固執するのはやめた方がいいという格言です。つまり、いくら自分が思い入れても、相場次第で見切れる状況を常に持っていないと大きな損失を招くことを戒めています。
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| CFP 神原 佳史 |
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| ■ 遺族年金受給資格(4) |
■ Dさん 昭和4年2月生 男性 外国籍 無年金者 平成12年8月死亡 Dさんの妻 昭和15年10月生 外国籍 年金加入なし
妻との雑談の中で「以前10年ぐらい勤めていた、健康保険にも加入していた。」
外国籍の人は、昭和36年4月より昭和56年12月迄(249月)国民年金に加入することが出来なかった期間は、カラ機関として認められる。故に、その期間以外で51月の加入期間があれば通算老齢年金の受給資格が出来ます。
Dさんの厚生年金加入期間調査の結果
昭和28年4月より昭和31年10月迄(43月)厚生年金期間
昭和36年4月より昭和55年5月迄 (230月)カラ期間
昭和55年6月より昭和60年8月迄 (63月)厚生年金期間
以上加入期間が確認されました。
通算老齢年金の受給資格としての300月は満たされていることになり、生前受給すべき通算老齢厚生年金の5年分(それ以前は時効)を、一時金として受給出来ました。
妻には、通算遺族厚生年金が支給されます。又、年金の加入はありませんが、昭和36年4月〜昭和55年5月と昭和55年66月〜昭和60年8月と昭和60年9月〜昭和61年3月の300月がカラ期間となり国民年金の加入を勧めた。65歳までと過去2年間の未納分を納付することが出来ます。
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| CFP 横林 清子 |
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| ■ マイホームは買う?借りる? |
■ お日さまの光がぱっと入るような家。そして、家にいるのが楽しくなるような家。お友達もみんなが欲しがるような家。この家のためなら、何を犠牲にしても惜しくない!
そんなお家に出会ったら、万難を排して購入です。確かに今は、デフレで土地の下落が止まらない。いったん家を買ったら収入が減ろうが、リストラされようが住宅ローンで購入していると、返済を続けな
ければなりません。でも、どんな困難があろうとも欲しいものは、欲しいのです。
よく考えてそれでも欲しいと思えれば、購入なさるのが正解です。自己資金は最低購入金額の20%。理想を言
えば30%とかはいいますが、何とかしようと思う気 持ちが強ければ何とかなるというのも本当です。
私は、住宅購入のご相談を受けたときには一応シュミレーションをして借りられ金額をだします。そして借りられるお金と、払えるお金は違うこと。住宅を持つと、電気代、水道代、ガス代が思いのほかかかること。固定資産税も毎年用意しなければならな
いことなどをお話します。ですが、努力して欲しい家を手に入れた達成感にはすごいものがあります。お日さまの光がぱぁっと入る明るい家のために、ご家族が気持ちをあわせて頑張れるのであれば、購入するのが正解!家族の絆が深まります。
家は建物自体に価値があるのではなく、そこに住む人の幸せのためにこそあるのだと思います。
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| CFP 田和瀬 友恵 |
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